最近のアニメの声優の演技は男女問わずに同じ口調で語尾を一定の長さで伸ばす演技が目立つように感じる
3:43最近のアニメの声優の演技は男女問わずに同じ口調で語尾を一定の長さで伸ばす演技が目立つように感じるのは自分だけでしょうか?最近のアニメの声優の演技は男女問わずに同じ口調で語尾を一定の長さで伸ばす演技が目立つように感じるのは自分だけでしょうか? 10:30正直気のせいとしか言えませんね。。
作品数が多くなった事や類似作品が多い事で絶対数的にそう感じるだけで実際には今も昔もそうそう奇抜なキャラも居ないので必然的に声優の演技もベタに聞こえるだけでしょう。。
むしろ演技力が高い声優に耳が鳴れて特異な声優が少ないからそう感じるだけかと。。
特に最近のアニメは原作や作品の世界観重視の時代なので原作無視やキャライメージを壊す個性的な声優ってほぼ出番無いですからね。。
のような破天荒な演技の声優は逆に演技に合うキャラが出ないとほぼ出番が無いですから。。
昔のアニメって良くも悪くもアニメ制作側が原作無視な製作者が多く作品が劣化も声優が自分なりの個性で乗り切ってた部分も多いですが今はそういう事はむしろタブー化されて出来ませんので。。
それに声優はオーディションで殆どが選ばれているほど制作側に優位な状況で仕事が決まってる実情を考えれば声優の無駄な個性なんて出しようも無いでしょう。。
そもそも今の作品やキャラ構成は大体一昔前からそう大きく変わっては無いので当然その頃から活躍る声優らも同じって事になります。。
のような個性的しかない声優しか担当できないようなキャラばかりではないので昭和時代の製作本数が少ない時代での印象と最近の有象無象の多数いるキャラとで比較も詮無き事です。。
私から言わせれば1980年後半から20年代辺りの主役やレギュラーメンバーの一部が演技力不足の声優が多かった時代と比べて今は上手い人しか仕事が出来ない状況が一番昭和の頃同様アニメ業界が安定ると思いますね。。
このはいかがでか? 7:56アニメの声優の演技は個性だけではなく、音声スタッフの要望が大きい。。
つまり、スタッフが、こういう方が受けるのだろう 5:11声優の仕事は「声づくり」ではない【大塚明夫】 声優とは、いい声を出すことに価値がある――。。
そんな誤った考え方が蔓延いるのではないか、という危惧は近頃ずっと抱き続けてきま。。
現場で若手の演技を見ていても、「いい声を出そう」という部分に意識が向かっているなと感じることが多いのです。。
こういう若手ばかりの状況では、私の仕事が途絶えることはありません。。
「声の芝居」の捉え方が根本的に違うからです。。
5:27元々は「声優を目指」業界に入った人々はほとんど居ませんで。。
ベテランになればなるほどです。。
多くは「」であり、実写映画でもドラマでも舞台でもやる人々であり、の仕事の一環と声優業も始めたところ、そのうち声優の仕事が増えたと言う感じ。。
つまり、声優業界のベテランは、声優業だけじゃなくあらゆる「役者」との演技力を声優業に展開いるからこそ「声づくり」にとどまらない「役づくり」が出来る。。
もちろん、実写俳優でも舞台俳優でも声優でも、それぞれのジャンルに合わせたテクニックはある。。
しかし、「役づくり」のベースが無いままテクニックだけを学ぼうとら薄っぺらになる。。
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